マジックと言葉の二本柱

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    久しぶりに文章を主とした記事を書きます。

    書くことがなかったとかそういうわけではないんですけどね。

    なんとなくツイッターで細かく、それでも長文を書く方がしっくり来ていたので、文章に関してはそちらがメインでした。
    私は言葉にすることに、きっとこだわりがあるのです。

    今回はその言葉に関する記事です。

    マジックと言葉。

    最近の私のパフォーマンスに対する柱とでも言えるものはこの2つになっています。

    3月に出演したパフォーマーズ・パーティー 3rdパーティーで特に言葉とマジックを両方押しだすという試みを初めて行いました。
    (パフォーマーズ・パーティー 3rdパーティーの告知の記事はこちらです)

    この時のスタイルについて「朗読マジック」と名付けてくださったようで、その名を聞いて後で私は「なるほど」としっくりきたのですが、本人としてはほとんどジャンル不明の少々実験的な試みでした。

    20分の時間の中でマジックをしていたのは10分強だったように思います。
    その他の時間を軽快なトークで楽しませるというのとは違いました。

    もうちょっと真面目な内容というか、ある意味でこのブログで私が言葉にしているものをそのまま持ち込んだような形というか……。

    この日以降、私のマジックでは相当言葉に対して重きを置くようになってきました。

    おそらく以前から半ば意識していたものをより自覚的にパフォーマンスに取り入れるようになったとも言えるかもしれませんが。

    もしかしたら今後、私は言葉のみでの活動も頻度は少なめながらもしていくかもしれません。

    それは私がマジックをする中で皆様に伝えたいようなことでもあります。
    何か教訓を与えるようなものではないと思いますが、伝えたいものが私にはあるのです。

    メンタルマジックと言われるものを中心として演じていることとも繋がりますが、やはり、私は人の頭の中で作られる考えやその構造のようなものが気になります。

    ですから、時には抽象的にすることで皆様に何か思考や想像の余地を持った上で何かを感じてもらうようなパフォーマンスができたらと思っています。

    これからは、マジックと言葉を二本柱にしたパフォーマンスを多くの場所でご覧いただいて、以前よりもさらに強くなった「何か」を感じていただきたいです。

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    Category: 日記

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