本棚が反映している

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    ここ数年ほど試みていることを今日は書きます。

    本棚と向き合うということです。

    ちょっとした話です。

    少し本棚を整理しました。

    はみ出してしまった本を上手く本棚に入れるというだけでなく、配置そのものをある程度変えたのです。


    それはライフスタイルと本棚がある程度対応していた方がいいという考えを反映しています。

    というもののこれは私が独自に考えたものではありませんが。


    所有している本はそれぞれ、自分のライフスタイルが大なり小なり反映していると思います。
    その集まりとして本棚はもっとそのライフスタイルの形を大きく反映しているのではないでしょうか。

    私は誰かの家に伺った際に、必ず本棚に目が向いてしまいます。

    目が向くというのは当たった言い方じゃないと思います……。

    釘付けになってしまうというのが正しい言い方でしょう。


    その人の外面からはなかなか探れないことまで、本や本棚は反映してしまっています。
    その配置を見ることで、あくまで予想ではあるのですが、その人の人となりが見えてくるようなことはあります。

    皆さんも誰かの本棚を見てそういったことを感じたことありませんか。


    私は本棚に入れてある本の配置をある程度の期間で変えることにしています。

    今回は、1月の終わりに一つの区切りがついたような気持ちになってしまいました。

    そのこともあり、本の配置を再検討し、配置換えを行ったのです。


    このことは微妙に自分の頭の中を動かすことでもあるでしょう。

    私を反映した本を動かし、その過程で、時には無関係だった2冊の本が連携していることに気付いたりし、その2冊を隣同士にする。

    そのことは、私の頭の中には新たなアイデアのようなものが浮かんでいるのと同じだと思います。


    今回の配置換えでは、以前よりも、自分の核でもあった「魔術」的なものや思弁的なものが中心となり、それ以外のものにも新たな結びつきが生まれました。

    頭の中が全く変わったような気持ちで昨日の夜は眠りにつきました。


    そして、そこから新たな読書が生まれ、新たな何かが生まれるのです。

    あっさりと書こうとしたら結構書いてしまいましたね。
    もっともっと言いたいことはあるのですが、今回はこれぐらいで。

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    Category: 日記

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