無音の中にある音

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    今、聴きたい音があります。

    あくまでも感覚的な話ですが、特に色んな音にまみれて疲れている人と共感し合いたいことがあります。

    もしよかったら少し立ち止まってお話を聞いていきませんか。

    無音の中にある音が本当は聴きたいのに。

    あまりに無音が静かすぎて、聴きたい音がかき消されそうだから、音で埋めてしまうことがあります。

    無音の中にある安心感が、本当は到達したい場所だったのに。

    気を紛らわせるために、音楽を流してごまかしてしまうことがあります。


    本当は、無音に紛れた音が聴きたいんです。

    もしかしたら、それは心の声に近いものかもしれません。

    でも、心の中にある雑念のような声が聴きたいわけじゃなくて。

    自分と向き合って、その自分と無言でお互いいられるような安心を、無音の中で感じたいんです。


    何もないところにあるぎっしりと詰まった可能性が、混沌としてではなく、不動で静かに存在することを忘れてしまうことがよくあります。

    沈黙に浸り、自分の流れが走りだすその手前まで、無音を感じればいいんでしょう。


    きっと忘れてはいけないことが、そこにはあるのです。


    今回は、抽象的に過ぎました。

    それでも、あえてこのままに留めておきたい気分でもあります。

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    Category: 日記

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