19世紀のロンドンから届いた物語

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    ある日、私の手元に届いた一組のトランプ。

    贈り主によると、イギリスで手に入れたものだそうですが、なぜこんな恐ろしげなデザインなのか。

    そんな疑問を辿り夢想する内に、とある出来事に行き着きました。

    このトランプにはモチーフとして血や解剖といったものが全体に散りばめられており、おそらく殺人もその中に含まれているのでしょう。

    こういったモチーフがイギリスと結びついた時に、19世紀の恐ろしい出来事が浮かび上がってきたのです。


    1888年夏、ロンドンにあらわれ暗躍し始めた人物が1枚のカードで象徴されていることに気付くと、他のカードまでもが次々とその出来事とかかわる意味を持ち始めました。

    するとこのカードはもう単なるトランプではなく、あたかもタロットのように絵物語を語りだすものとなったのです。

    ただこの物語は全編が悲劇に満ち、謎を含んでいます。

    そしてさらには、このカードを使い、その出来事を儀式のようにあらわすことで、出来事の光と影の両方が描き出されるということまでわかってしまったのです。

    どんな悲劇にも光と影はあるものかもしれません。
    ただその光も影も、日常では際立つものでは決してないようなのですが。


    このMagickを含んだ物語と儀式の全てを知りたい方。

    私とお会いする機会に聞きたい旨を話してくだされば、是非お教えしますね。

    Category: ストーリー

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