空間をあらため、作り上げる

    | EDIT

    日記らしい日記もたまに書きます。

    一昨日と昨日は少し大きな掃除をしていました。
    掃除というより整理整頓ですね。

    きれい好きだと胸を張って言える人間ではないけど、物を片付けたときに風が通る感じが大好きです。

    既にブログでいくつも紹介しているので想像がつく人もいると思うんですが、私、本の所蔵数がかなり多いです。

    自然に本が増えてきて、整理したはずなのにいつの間にか収まらない本もたくさん出てくる。
    そうしていると本の平積みがいくつも出てくる。

    それと同時になんだか、心のどこかにも障害物が置かれたような気持ちがごくわずか芽生えてくる。

    その気持ちが溜まってきた時に、ああもうこれは整理整頓だと思う。
    今まであった本の位置を大きく動かして何とか収められるように動かす。

    少し悩みながらも、意外と何とかなって解決が見えた時に、いつのまにか心の障害物がなくなっている。

    本当にこの瞬間、部屋が片付いたという気持ちと同時に、心まで軽くなったような気がします。


    そんな気持ちになると、もしかしたら普段の生活スペースは、頭の中と対応しているところがあるんじゃないかと真剣に考え始めてしまいます。

    一番心を休めるところを自分なりに整理して、自分なりの形を作り上げることは、陳腐かもしれませんがとても大切だって思います。

    何かいいもの悪いものを持ち込むなんて話をする前に、自分のスペースに空きがある状態じゃないと、何もならないんじゃないでしょうか。


    生活する空間が新しく落ち着いたところで、以前からやってみたかったことを行動に移してみました。

    お香を買ってきて、空間を匂いで満たしてみたんです。

    img20130722_233418.jpg

    お店で色々嗅いだ末に一番気に入った匂いが「カーマ・スートラ」だったのには苦笑してしまいましたが、新しい空間を満たすにはとてもいい甘みのある匂いで、なんとなく空間の色合いまで変えてくれたように感じました。

    今度はもっとスパイスのようなクラクラする香りも試してみたいと思っているのですが、どういった香りがいいんでしょうね。


    匂いにも魔法を感じられる瞬間があると頭の中では確信していたのですが、ふとしたことでこうやって体験してみて本当によかったです。

    空間の匂いや色までも変わってしまうような経験を自分から発してみたいと、あらためて夢想してしまいました。

    関連記事

    Category: 日記

    COMMENT

    POST COMMENT


    TRACKBACK

    TRACKBACK URL

    ↑
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。